カードローンを選ぶ際の注意点

カードローンを選ぶ際には、金利に注意しなければいけません。「5%〜18%」といったように幅広い範囲で提示されていることがほとんどですが、この場合、下限をみるのではなく上限を見るようにします。金利が低いと喜んで申し込んだら、実際には上限での金利が適用された…なんてことはもはや普通。下限で適用されるほうが少ないと思っていたほうがいいでしょう。上限金利が適用されると考えて、選ぶようにします。

 

また、カードローンは急な出費ができたから申し込んだ…なんて人が少なくありません。急いでいるのに審査が遅いようでは意味がありません。ですから、急いでいる度合いに応じて、スピーディーに対応してくれる金融会社を探さなくてはいけません。当日に融資を受けたいのであれば、申し込みは午前中に済ませる事が必須ですが、「即日融資」に対応している金融会社に申し込むのも必須。
ちなみに、即日融資と謳っていても、いろんな理由からできないこともあります。即日融資が絶対条件となっている場合は、審査のハードルが低い金融会社を選ぶようにしましょう。それには、銀行系よりも消費者系のほうが適しているといえます。

 

そして、銀行系カードローンにありがちな勘違いとして、消費者金融会社は関係ないと思っている事。銀行系のカードローンでは、担保や保証人を不要としている代わりに保証会社を設けています。この保証会社というのが、いわゆる消費者金融。銀行系カードローンの審査は提携している消費者金融会社が保証会社となっておこないますので、それは肝に銘じておくようにしましょう。もし、審査に通らなかった場合に別の銀行系カードローンを申し込む際には、保証会社がかぶらないようにしなくてはいけないのですから。


審査に通りやすいトップ3

数多くの金融会社がカードローンを取り扱っているわけですが、審査の通過しやすいところはどこなのでしょうか?

 

1、アコム
審査の通過しやすさではダントツの確率を誇っています。2人に1人は通過するといったほど。ただし、初回の貸付平均金額が低いものとなっています。その利用者の割合を見てみると、年収200万以下の人が4人に1人となっており、その数値から年収が低い人が利用している節があります。

 

2、アイフル
審査を通過できる割合も高いですが、その約定金利平均が15%と、大手消費者金融の中でも飛びぬけて低いものとなっています。金利面からしても良い金融会社ですが、その利用者はやや年収が高めの人となっているようです。

 

3、プロミス
プロミスのカードローンでは、30日間の無利息期間を設定しているなど、利用者には嬉しいサービスが特徴となっています。はじめて利用する人でも審査が通りやすく、新規で借り受ける人が特に多い金融会社といえます。

 

カードローンを利用する人を統計的にみてみると、約半数が20代となっています。さらに、男女比でいうと男性のほうが圧倒的に多く、女性の利用者は3割程度です。女性は専業主婦として家庭に入ってしまう事もあり、働き手の男性の方が借りやすいから…といった事も大きく関係しているようです。