基本的な個人情報項目

カードローンの審査で調べられる個人情報に関する項目は、収入だけでなく住居や家族構成などが主なものとなります。基本となる欠かせない項目としては、下記のものとなります。

 

○収入
お金を借りたのであれば、それを返さなければいけません。ですから、収入がどれくらいあるのかは、貸すか貸さないかを決める上では重要な事となります。年収が高ければ高いほど金融会社としては安心ですが、それが安定しているのかどうかの気になるところ。ですから、高ければいい…というわけではなく、「返済に困らない安定した収入がある」ことが望ましいものとなるのです。

 

○勤続年数
収入が安定しているだけでなく、勤続年数も長い事の方が高評価となります。勤続年数が長いという事は、それだけ安定しているということでもあるのです。できれば1年はほしいもの。事後とについたばかり…といった状態では、審査も通りにくくなるでしょう。

 

○住居
住居は持ち家なのか賃貸住宅なのか、どれくらい住んでいるのか…など、細かくチェックされます。持ち家であればもしも返済に困ったことになっても、家を売却して返済に充てることができます。ですから、貸しやすいといえます。では賃貸ではどうなのかというと、これは長く住んでいるとことが返済もきちんとできるかもしれないとして、評価もそこそこ良くなります。大体、4〜5年だと審査に通りやすくなり、10年だとバッチリです。ようは、長く払い続けることができるといった実績…としてみるのですね。

 

○家族構成
一般的には、家族がいたほうが融資を受けやすくなります。なぜなら、もしも払えなくなってしまったら、家族から回収できる事があるからです。
しかも、家族がいては夜逃げは難しいでしょう。


思いがけない審査項目

収入・勤続年数・住居・家族構成などが、個人情報のなかでは欠かせないカードローンの審査。他にも、現在の借入があるのかどうか、さらには他にも申し込みしたのか書類に不備はないかどうかも問われることとなります。

 

今現在、借金をしているのか?
もししていたらどれくらいの金額なのか?

 

それは金融会社としては気になるところ。すでに多額の借金を抱えている場合は、返済も難しくなると判断されてしまうことも…。金融会社もボランティアでお金を貸しているわけではないので、たとえ年収が多くても借金の額が多ければ融資をすることはありません。1〜2件ほどの借入であれば、審査を通る可能性もありますが、それ以上となると厳しいものとなります。

 

また、審査に落ちるかもしれない…と不安になるあまり、他の金融会社のカードローンにもほぼ同時に申し込んでいたりすると、多重債務になる可能性を危ぶんで、融資を断る事もあるのです。同時に申し込んだのが2件までであれば、まだ審査を通る可能性はあるかもしれませんが、3社以上となるとほぼ無理となるでしょう。

 

そして、これは基本的な事でもありますが、提出書類に不備があると信用を傷つけることになります。記入漏れや間違い、嘘偽りがあるとなると、たとえ他の項目で優秀だったとしても、審査に落とされる事もあるのです。